「アプリケーションの禁止」 【システム管理ソフトSYSTEM KEEPERでできること】

前回ログ記録についての記事を書きました。

ログを確認してみたところ、学生や生徒・社員が関係のないアプリケーションを実行している…。

直接伝えてやめてもらえばいいのですが、そうもいかない場合が多いですよね。

そうしたときに利用制限のアプリケーションの制限機能が役に立ちます。

これは実行ファイル名を指定することで

・そのアプリケーションを起動できなくする。

・アプリケーションが起動したときに画面などの情報を取得する。

・アプリケーションが起動した時にメッセージを表示させる。

以上のような事柄ができるようになります。

業務の効率をアップしたり、授業等への集中力を高める際に利用できそうです。

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