アプリケーションの禁止!【システム管理ソフト-SYSTEM KEEPER-でできること】
アプリケーションの禁止機能がSYSTEM KEEPERにあることは以前も紹介しました。
今回は禁止する方法について紹介したいと思います。
まず一番最初に思いつくのが、禁止したいアプリケーションを登録して禁止する方式。
ブラックリストのように追加していく感じですね。
登録されたアプリケーションは実行不可能になります。
もう1つは、利用を許可するアプリケーションを追加していく方式。
許可したアプリケーション以外は実行不可能になります。
後者の方が強固な禁止という印象ですね。
前者はある程度自由があります。
状況に分けて使い分けてもいいですし、パソコンごとに指定するのも良いですね。
アプリケーションの禁止1つだけでも色々な運用方法が考えられます。